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衣「すんでるのは十人ちょっとですから、みんな家族みたいなものですよ。」
じょ「なるほど。」 ?(ピカ)「ただいま衣玖さーん、今日の夕飯買ってきたよ!ん?そこにいるのは?」 じょ、空「ネズミが喋った!?」 ピカ「ん?ん?ん?んんんーっ!」 空「?」 ピカ「ストラァァァァァァァアアイク!」 衣「あらあら。」 ピカ「君、名前は、いや、いう前からすばらしく可愛らしくかつ気高さを漂わせる気品あふれる名前なのはわかっているんだが、そのすばらしい名前を君の口から聞くことで僕と君の関係の第一歩が始まると思うと感慨深いものがあるよ。」 空「・・・霊烏路空です」 ピカ「うつほ・・・空ちゃんだね。可愛らしい名前をつけてもらってるじゃないか。」 じょ「話を切ってすまないが、どこか思い当たるところはないか?」 衣「この時間なら、もうそろそろ戻ると思うけど。すぐ行くならゲームセンターかしら。駅前の。」 じょ「・・・やれやれだな。とりあえず向かうとするか。」 衣「それにしてもいったいどのようなご用件で?」 じょ「色々あるが、別に彼が何か悪いことをしたわけではない。安心してくれ。」 ピカ「とりあえず、新しくきた子なら部屋選ばせたらどうかな 衣玖さん。」 衣「それもそうね。」 空「待って!私も承太郎さんについていくわ。」 じょ「いや、別にいい。もう君は目的地についたろう?」 空「こちとら借りは返す主義だからね!私も承太郎さんと同じように、承太郎さんの用事が終わるまでついていくわ。」 じょ「頼もしいね。それなら一緒についてきてくれ。じゃ、俺たちは行くぞ。邪魔したな。」 ピカ「ちょっと待て。俺には空ちゃんと一緒にいる義務が・・・」 一同「ねぇよ。」 ピカ「いや、でもゲーセンまでの案内はいるだろ? じょ「それもそうだな。つれていってもいいか?」 空「いいよ!別に嫌いじゃないし。」 ピカ(立った!フラグと息子が立った!) こうして一同、日の暮れた駅前。 ピカ「このあたり。」 じょ「なるほど、行きに通った場所の向かい側だったのか。やれやれだぜ。」 空「あそこだね!」 爆音。 空「な、なに!?」 じょ(この感じ・・・スタンドとは違う・・・ あのツナギの男といい、喋るネズミといい、この町は一体・・・?) ピカ「あっ!草薙!」 草薙「ピカさん!ちょうどよかった!俺一人じゃどうしようもない!あの男を止めてくれ!」 #1~3に続く。 PR |
プロフィール
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柊らんぺる@妖星
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性別:
男性
職業:
南斗求愛拳伝承者
趣味:
魔理沙といられればそれでいい
自己紹介:
そろそろ管理権は返してもらうぞ!
という事で本格的にうp主の日記。 色々な雑記。 ちなみにリンクフリー。 希望あれば相互も。 当ブログはアークシステムワークス株式会社が権利を有する「BLAZBLUE コンテンツキット Ver1.0」の 画像を使用しています。(C) ARC SYSTEM WORKS 元柊らんぺるです。
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